インスタグラムを続けてきてわかったことを綴ります

インスタ好きの方に少しでも届きますように

#Likesを使ってインスタグラムの運用を効率的に

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インスタグラムのフォロワーを何とか増やしたいと考えている人は少なくありません。RT機能がないため、人気アカウントになるには、投稿にハッシュタグを付けたり、自分からフォローを積極的にしていく必要があります。便利なのが、自動運用ツールです。自動運用ツールを使うと、手間がかなり省けます。自動化ツールで有名なのが、#Likesです。フォロワーが増える仕組みは、とてもシンプルです。事前に設定したハッシュタグを元にして、#Likesのロボットが自動でいいねを送ります。すると、いいねを受け取ったユーザーは、プロフィールギャラリーを見ます。プロフィールギャラリーに魅力的な写真が多ければ、ユーザーがフォローしてくれる確率は高まります。フォロワーを購入するようなシステムではなく、アクティブなフォロワーだけが増えていきます。寝ている間や仕事中も、フォロワーを獲得することが可能なのです。

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#Likesを利用するには、まず新規登録をします。新規登録画面を開き、メールアドレスを入力します。このメールアドレスが#LikesのIDになります。何か問題が起きて問い合わせを行うときは、メールアドレスを使うので、スペルを間違えないように気を付けます。パスワードを入力したら、プライバシーポリシーを読み、内容に問題がなければ、次へ進みます。インスタグラムのユーザー名を入力し、パスワードを入力したら、新規登録は終了です。インスタグラムと#Likesの認証が終了すれば、すぐに始められます。まずは、ハッシュタグで自動でいいねをする機能をオンにします。自動でいいねをする機能を利用するには、ハッシュタグを登録する必要があります。ハッシュタグ入力にカーソルを合わせて入力していくと、選択中のハッシュタグに追加されます。ハッシュタグの設定が完了して、ハッシュタグに自動でいいねするというボタンをオンにすれば、自動化されて動き出します。フォロワーの出入りを調べるために、解析ツールを使っている人は少なくありません。しかし、解析サービスを使っている場合は、制限を受けやすくなるので注意が必要です。

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ハッシュタグの登録は、最大でも10個以内にしておく方が安心です。1日にいいねができる合計値は同じなので、増やすとそれだけサイクルが長くなります。機能のオプションには、投稿の制約設定があります。この制約設定を使えば、人気のない投稿を除外することができます。効率的に運用したい場合は、設定を工夫することで、いいねをできる幅がぐんと広がります。投稿のいいね数を変更すると、設定したハッシュタグに興味を持っているユーザーを絞り込むことができます。アクティブな潜在ユーザーを絞り込むことは、とても大切です。英語のハッシュタグを入れた場合、まったくイメージが合わない投稿の候補が出てくることがあります。イメージが合わない投稿の候補が出てきたら、そのハッシュタグは除外した方が安心です。自動でフォローする機能を最大限に使うには、コツがあります。設定するハッシュタグを、さらに厳選するのです。厳選して3つにした人の中には、潜在ユーザーに確実にリーチして、毎日数十人増えたという人もいます。プライベート設定のユーザーの場合、フォロー申請をしても承認される確率は低いです。フォロー申請は、承認される確率が高いユーザーに対して行うことが大事です。

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インスタグラムは、使用制限が厳しいことで知られています。特に厳しいのがフォローとフォロー解除です。制限数を超えると、場合によってはかなりの長時間、すべてのアクションが機能しなくなることもあるので注意が必要です。#Likesには、インスタグラム側に知られにくいように、段階的に最大数に近づいていくようにする機能があります。5日間のスロースタートゾーンが終わると、フォロー解除は150回、フォローは200回程度まで行います。制限にかからないように最大化して運営されているので安心です。どうしてもフォローしたくない人がいる場合は、ブラックリストに入れて自動フォロー機能から除外することができます。ブラックリストの編集をクリックして、検索欄にユーザー名を入れて検索します。検索結果が出たら、リストに登録して追加します。ブラックリストは、機能のすべてに反映されます。自動化して、いいねをたくさんしている場合、フォローをしてくれた人を探してフォローを返していくのは、なかなか大変な作業です。各オプションにはチェックを入れて、自動でフォローを返すようにすると楽です。フォローを続けると、その数がどんどん多くなります。フォローしたもののアクティブでないユーザーは、さっさと解除して賢く調整します。自動でフォロー解除を行う場合は、最初にホワイトリストを作成しておきます。ホワイトリストに大切な人を入れておけば、間違って解除することがなくなります。